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ネットワークエンジニアに必要な資格・スキル

ネットワークエンジニアには、高度なIT知識を客観的に証明できる資格が求められます。さらに全体を見渡す能力を持っていると、転職に有利です。

ネットワークエンジニアとして働く際に取得していると有利な資格

「情報処理技術者」などの国家資格や、「Cisco技術者認定」といった資格を持っていると転職の際に有利です。

ネットワークエンジニアに有益な資格として、「情報処理技術者試験」・「技術士」などの国家資格があります。資格を持っていることで高度なIT人材であると証明することができ、転職の際有利に働きます。しかし、国家資格は外資系企業ではあまり有効視されないことも多いのが現状です。
外資系企業で有効な資格としては、「Cisco技術者認定」などの世界大手企業が認定している民間資格があります。

【国家資格】
・情報処理技術者試験
日本企業であればかなりの知名度を持つ資格で、ITに関する知識と技術を客観的に証明できます。
情報処理技術者試験にはレベルが4まで設定されており、基本的なIT知識の証明ができるレベル1の「ITパスポート」よりも、レベル2・3・4などの高度な資格を持っていると就職や転職で有利です。
レベル2の「基本情報技術者試験」、レベル3の「応用情報技術者試験」では、ITパスポートよりも上位のIT知識・技能・応用力が求められ、レベル4では更に高度な専門知識が問われます。
レベル4には「ネットワークスペシャリスト試験」や「情報セキュリティスペシャリスト試験」といった資格があります。これらの資格を取得しておくことで、高度で専門的な知識と技術が証明でき、転職に大変有利です。
・技術士
技術士は、「科学技術に関する高度な知識と応用能力があり、豊富な実務経験もある」と国から認められた証明となる資格です。試験は二種類あり、まず技術士第一次試験に合格して技術士補となり、実務経験を積んでから技術士第二試験を受ける必要があります。 習得に時間のかかる資格ですが、企業の訴求と合致していれば評価に大きく影響します。
【民間資格】
・Cisco技術者認定

世界大手のネットワーク機器メーカーが認定している資格です。取得することで、ネットワークに関する知識と技術、加えてソリューション能力を客観的に証明できます。 以下のように5つのレベルがあります。

  • レベル1:エントリー(CCENT、CCT)
  • レベル2:アソシエイト(CCNA Routing and Switching、CCDA、CCNA Data Center、CCNA Security、CCNA Service Provider、CCNA Service Provider Operations、CCNA Video、CCNA Voice、CCNA Wireless)
  • レベル3:プロフェッショナル(CCDP、CCNP、CCNP Data Center、CCNP Security、CCNP Service Provider、CCNP Service Provider Operations、CCNP Voice、CCNP Wireless)
  • レベル4:エキスパート(CCDE、CCIE Collaboration、CCIE Data Center、CCIE Routing & Switching、CCIE Security、CCIE Service Provider、CCIE Service Provider Operations、CCIE Voice、CCIE Wireless)
  • レベル5:CCAr

ネットワークの基本的な設計に関するアソシエイトレベルの「CCDA」や、プロフェッショナルレベルの「CCNP」「CCDP」などを取得していると転職の際有利です。 更に、高度な知識と技術が必要となるエキスパートレベルの「CCIE」や、最高位であるアーキテクトレベルの「CCAr」を取得していると、世界規模でレベルの高いエンジニアとして評価されます。習得は難しいですが取っておいて損のない資格です

ネットワークエンジニアに求められる資格の取得方法

ネットワークエンジニアにとって有益となる資格を取得するには、年に1、2回行われる試験に合格する必要があります。

【情報処理技術者】
国家資格である情報処理技術者の試験は、CBT形式で行われるITパスポート試験を除き、1年で春と秋の二回、もしくは春か秋どちらかで一回行われます。
毎年多くの受験者がおり、試験は日本全国の会場で行われます。
試験費用は5,100円ほど。知名度の高い資格ですので、通信講座や書籍も多くあり、自分にあった方法で学習することができます。
【技術士】
技術士になるためには2つのステップを踏む必要があります。まず第一次試験に合格して技術士補になり、実務経験を積んだ後、第二次試験に合格して手続きを行うことで技術士の資格が得られます。
試験は年に一回、専門学校や大学などで行われます。費用は、第一次試験が11,000円ほど。第二次試験は14,000円ほどかかります。参考書や通信講座、セミナーなどで学ぶことができます。
【Cisco技術者認定】
民間資格であるCisco技術者認定試験は、レベルに応じて5種類あります。上位資格を取得するには下位の認定が問われることも。また、上位の認定試験は英語で出題されるため、英語能力も問われます。
試験の費用は1つ9000円から40000円ほどかかり、エキスパート試験になるとラボ試験も実施されるため、130,000円程の費用がかかります。
Cisco技術者認定試験は日本に数箇所あるTACTトレーニングセンターで行われるほか、試験内容によってはオンラインで受験することも可能です。
有名な資格ですので、様々な参考書が出版されています。また、Ciscoの公式ページでは、オススメの勉強方法や練習問題が用意されています。

ネットワークエンジニアに資格以外で必要なもの

ネットワークエンジニアに資格以外で必要なものは、論理的に全体を見渡す能力です。障害に強いネットワークを構築するために役たちます。

資格以外でネットワークエンジニアに求められるスキルとして、「全体を見渡す力」があります。これは主にプロジェクトリーダーに求められるスキルですが、ネットワークエンジニアにとっても必要なスキルです。
ネットワークエンジニアは、機器構成やルーティング等からデータの流れ、または障害が発生した際のデータの流れを頭の中で組み立てる必要があります。こういった作業の際に「全体を見渡す力」を持っていることで、一部分だけでなくシステム全体を見渡すことができ、効率的な作業ができるようになります。
全体を見渡す力に加えて、「論理的に考える力」も重要です。頭の中で全体を見渡しつつ、論理的にネットワークを構築していくことで障害に強いネットワークを作ることができます。

また、ネットワーク先の相手としっかり調整できる力が求められることもあります。そのため、IEEEやIETFなどのスキルや、相手企業が海外の企業であった場合は英語能力が問われることがあります。

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