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フリーランスの開業用語集

「知ってるような知らないような…」から「初めて聞いた!」まで、フリーランスの開業にまつわる用語を解説します

フリーランスの開業用語集

フリーランスになると、今までは会社が行っていた税金や年金、保険の手続きも全て自分で行うことになります。
確定申告などは耳慣れない用語が出てくることも多いでしょう。
フリーランスとして知っておくべき、また知っておくと役に立つ用語をピックアップしてご紹介します!

知っておきたい用語

1.青色申告

確定申告制度のひとつ。複式簿記のルールに則って帳簿を記載し、正しく所得税を計算して申告すること。
青色申告をすることにより、税金上の特典を受けることができる。
主なメリットとして

  • 最大65万円の青色申告特別控除が受けられる
  • 30万円未満の償却資産を一時期で必要経費に算入できる(年間累計300万円まで)
  • 家族に支払う給与が全額必要経費になる
  • 赤字になった場合、翌年以降3年間の繰越が認められる(繰戻し還付も受けられる)

などがあげられる。
個人事業主が青色申告をする際は、開業2カ月以内もしくは、青色申告をしようとする年の3月15日までに「青色申告承認申請書」を所管の税務署に提出する必要がある。
青色申告のほかに、白色申告があり、帳簿の記載の必要がなく簡単だが、上記の特典が受けられない。
フリーランスエンジニアであれば、仕入れ等の面倒な記帳も少ないため、青色申告の方が断然メリットがある。

2.国民年季

国民年金とは、20歳から60歳未満の日本に住む全ての人を対象とした公的年金制度のことを言う。
定年後や障害をわずらい、金銭的に自立した生活を送るのが困難になった際の金銭的支援を目的としている。
65歳になると受給できる老齢基礎年金、定められた程度の障害を負った場合年齢に関係なく受給できる障害基礎年金、被保険者が死亡した際、その者によって生計を維持されていた妻子が受給できる遺族基礎年金などがある。
一般的に年金受給というと老齢基礎年金を受給することをいうが、国民年金の老齢給付金受給額は年間最大で80万円に満たない額であるため、国民年金第1号被保険者である個人事業主の場合、国民年金基金で年金額の上乗せをしたり、確定拠出年金などに加入することも検討が必要である。

3.国民健康保険

市区町村などの地方公共団体が運営する健康保険。個人事業主は被用者保険に加入していない地域住民を対象とし、加入者が疾病、負傷、出産や死亡したときに、保険給付を受けることができる。
保険料は前年の所得によって算定されるが、金額が市区町村により大きく異なる。
また、サラリーマンなどが加入する被用者保険は病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に傷病手当金が給付されるが、国民健康保険にはその制度がないため、国民健康保険の被保険者はその分民間の医療保険に加入するなど、傷病時のリスク管理が必要となる。

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