こんにちは、ヤマトです。
投資の情報を探していると、無料のメール講座から始まる案内をよく見かけます。
今回は、その中でも問い合わせの多いウェルスオンについて調べました。
公式サイトには「豊かさ」を追求する投資顧問会社だと書かれています。
ヤマト 私のLINEにも「無料のメールから高いものを勧められないか」という相談が届いていました。
会社の登記から金融庁の記録まで一つずつ当たった結果を、先にお伝えします。
ウェルスオンは詐欺ではありませんが、過去の行政処分と返金の条件を知ってから決めるべき相手です。
私だったら、料金と返金の条件を確かめるまで申し込みません。
「申し込むか迷っている」「もう支払ってしまった」という方は、下のボタンから今の状況を私のLINEに送ってください。
ウェルスオンは怪しい?調べた結論
ウェルスオンは怪しい業者ではなく、登録を受けて営業している実在の会社でした。
公式サイトには、会社の考え方がこう書かれています。

扱っているのは投資出版物・投資講座・投資顧問サービスの3つ。
ここまでは、よくある怪しい広告とは明らかに別物でした。
ただし、調べていくと引っかかる点も出てきました。
- 旧社名の時期に業務停止命令を受けている
- 銘柄レポートには返金保証がない
- 定期購読は更新日に自動で契約が続く
なぜ「怪しい」と検索されるのか
「ウェルスオン 怪しい」で検索される理由は、知名度の低さと、投資助言サービスの価格が年間20万円を超えることだと考えています。
無料のメール講座から案内が始まる流れも、警戒されやすいポイントです。
ヤマト 名前を知らない会社から高額な案内が来れば、疑いたくなる気持ちはよく分かります。
ただ、知名度の低さや価格の高さは、詐欺かどうかとは別の話です。
登録の有無や過去の処分歴など、公的な記録で確認できる事実のほうが判断材料になります。
順番に、私が公的な記録で確認できた事実を出します。
同じように迷って調べている方から、毎日のようにメッセージが届いています。
判断がつかないうちは、下のボタンから私を頼ってください。
LINEでできること
ウェルスオンとは?投資顧問会社が売っているもの
ウェルスオンが売っているのは、株の銘柄レポートと月刊誌、そして投資助言サービスです。
商品ページを開くと、種類ごとにタブで分かれていました。

銘柄レポート、月刊誌、戦略マニュアル、投資助言サービス、書籍という並びです。
たとえば半導体の検査企業を扱ったレポートは9,800円(税込10,780円)でした。
ブランドも「大富豪の投資術」「Weiss Ratings」「Nippon Scope」など複数に分かれています。
ヤマト 投資の情報を有料で売ること自体は、まっとうな商売です。
商品カテゴリごとの価格帯
5つのカテゴリごとに、価格の目安をまとめておきます。
| カテゴリ | 価格帯の目安 |
|---|---|
| 書籍 | 539円〜 |
| 銘柄レポート | 10,780円〜43,780円ほど |
| 月刊誌 | 定期購読(更新日に自動更新) |
| 投資助言サービス | 年間顧問料219,780円 |
| 過去レポートのアクセス権 | 164,780円 |
数百円の書籍から20万円超の投資助言サービスまで、価格の幅がかなり広いことが分かります。
問題になるのは、払う金額に対して中身が見合っているかどうかだけです。
その判断をするために、まず運営している会社から確かめました。
ウェルスオンの運営会社と代表者を調査
ウェルスオンを運営しているのは、大阪市中央区の株式会社Wealth Onです。
会社概要のページに、基本の情報がまとまっていました。

代表取締役は江﨑孝彦さん、設立は2011年9月15日です。
主要株主はダイレクト出版株式会社で、従業員は52名と書かれていました。
会社概要をまとめた表がこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 株式会社Wealth On |
| 代表取締役 | 江﨑孝彦 |
| 設立 | 2011年9月15日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主要株主 | ダイレクト出版株式会社 |
| 従業員数 | 52名 |
| 所在地 | 大阪市中央区安土町(大阪国際ビルディング23階) |
本社所在地の実在確認
住所が実在するかどうかも、私の手元で確かめました。

入っていたのは、大阪国際ビルディングという大きなオフィスビルの23階です。
ヤマト 会社も住所も電話番号も、隠さず出しているのは評価していい点です。
ウェルスオンの沿革を時系列で整理
ウェルスオンの沿革は、2011年の設立から2016年の大阪移転までの間に、行政処分を1度挟んでいます。
会社の歩みは、公式サイトにもかなり細かく公開されています。

バラバラに出てくる日付を、私の方で時系列に並べ直しました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2011年9月 | ダイレクト出版グループの一員として設立(沖縄県中頭郡) |
| 2012年6月 | 投資助言のライセンスを取得 |
| 2015年10月20日〜11月19日 | 無登録の投資運用業として業務停止命令・業務改善命令を受ける |
| 2016年2月4日 | 本店を沖縄から大阪市中央区へ移転 |
| 2016年3月17日 | 近畿財務局長(金商)第388号として投資助言・代理業に登録 |
ヤマト 行政処分の直後に本店を移し、あらためて登録を取り直した流れが分かります
旧社名との関係
ウェルスオンは、旧社名の株式会社インベストメントカレッジが名前を引き継いでいる会社です。
「インベストメントカレッジ」で検索して行政処分の記録にたどり着いた方は、この記事の内容がそのまま当てはまります。
今のウェルスオンについての話として読んでください。
同じ法人番号のまま社名や本店を変えているため、知らずに調べると別会社に見えてしまう点は注意が必要です。
この一致を確認できたのは、法人番号という共通の手がかりがあったからです。
では、投資の助言をするための登録はあるのか。
金融庁の資料で確かめました。
ウェルスオンは金融庁に登録されている業者なのか
ウェルスオンは、投資助言・代理業として正式に登録されていました。
金融庁が公表している金融商品取引業者の一覧に、名前があります。

登録番号は近畿財務局長(金商)第388号、登録年月日は平成28年3月17日です。
法人番号も8360001015598と一致していました。
投資助言を無登録でやっている業者とは、この時点ではっきり区別できます。
ヤマト 登録があるかどうかは、自分でも数分で確かめられるので覚えておいて損はありません。
登録の有無は金融庁の免許・登録業者一覧で誰でも調べられます。
登録があっても確認しておきたい点
ただし、登録があることと、その先が安心かどうかは別の話です。
登録の有無だけで判断せず、あわせて確認しておきたい点を整理しました。
| 確認したいこと | ウェルスオンの状況 |
|---|---|
| 登録の有無 | 近畿財務局長(金商)第388号として登録あり |
| 過去の処分歴 | あり(旧社名時代に業務停止命令) |
| 苦情処理の窓口 | 特定商取引法ページに記載あり |
| 返金保証の有無 | 商品によって異なる(後述) |
ヤマト 登録は最低限の条件であって、それだけで中身まで保証されるわけではありません
ただ、ここで気になったのが登録年月日でした。
会社の設立は2011年、ライセンス取得は2012年6月と書かれているのに、登録は2016年3月になっています。
このずれを追ったところ、過去の記録に行き当たりました。
ウェルスオンの前身は行政処分を受けているのか
ウェルスオンは、旧社名の時期に1か月間の業務停止命令を受けていました。
金融庁の報道発表に、当時の告知が残っています。

処分を受けたのは「株式会社インベストメントカレッジ(所在地:沖縄県中頭郡)」です。
大阪のウェルスオンとは別の会社に見えますよね。
私も最初はそう思ったので、国税庁の法人番号の記録を照会しました。

法人番号8360001015598の変更履歴に、平成28年2月4日まで沖縄県中頭郡北谷町にあったと残っていました。
同じ法人番号のまま、沖縄から大阪へ本店を移しています。
つまり処分を受けたのは、今のウェルスオンと同じ会社です。
処分の中身も、沖縄総合事務局の資料で確認できました。

日経225先物の自動売買サービスで、顧客の口座のIDとパスワードを預かって発注していたという内容です。
これが無登録の投資運用業にあたるとされ、平成27年10月20日から11月19日まで業務が停止されました。
ヤマト 10年前の話ですが、お金を預ける相手の過去としては知っておきたい事実です。
処分の法的根拠と対象行為
証券取引等監視委員会の勧告資料には、処分の法的根拠まで書かれていました。
処分の中身を、根拠条文つきで整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処分日 | 平成27年10月20日 |
| 処分の種類 | 業務停止命令(1か月間)・業務改善命令 |
| 法的根拠 | 金融商品取引法第28条第4項(投資運用業の無登録営業) |
| 対象行為 | 顧客の証券口座IDとパスワードを預かり、日経225先物の発注を代行 |
顧客から投資判断を一任される形になっていたことが、無登録の投資運用業と判断された理由です。
その後は登録を受け直し、今は投資助言・代理業として営業しています。
同じことが今も起きていると言うつもりはありません。
「この過去をどう受け取ればいいのか」で迷ったら、私に聞いてください。
あなたが検討している商品に関係するかどうかまで、一緒に見ます。
ウェルスオンの料金はいくらかかるのか
ウェルスオンの料金は、数百円のものから年間20万円を超えるものまで幅がありました。
いちばん高かったのは、投資助言サービスです。

レガシー・ミリオン・クラブは年間顧問料199,800円(税込219,780円)です。
翌年の更新からも、同じ金額がかかると書かれていました。
一方で、契約初日から10日間のクーリングオフ期間があるとも明記されています。
過去のレポートをまとめて読めるアクセス権も見つかりました。

こちらは149,800円(税込164,780円)でした。
書籍は税込539円のものもあるので、価格の幅はかなり広いです。
ヤマト 高いから悪いのではなく、20万円払って何が返ってくるかを先に見ておきたいところです。
主な商品の料金一覧
実際に確認できた商品名と金額を並べておきます。
| 商品名 | 料金(税込) |
|---|---|
| レガシー・ミリオン・クラブ(投資助言サービス) | 219,780円(年間) |
| レガシー・ボーナスライセンス(過去レポートのアクセス権) | 164,780円 |
| 半導体検査企業の銘柄レポート | 10,780円 |
| 書籍 | 539円〜 |
年間22万円ということは、投資で毎年それ以上を上乗せできて初めて元が取れます。
助言どおりに動いて損が出ても、顧問料は戻りません。
私のLINEにも「レポートを買ったが、その銘柄が下がって困っている」という相談が届いています。
金額そのものより、この前提を分かって払うかが分かれ目になります。
「この金額を払う価値があるのか」を一緒に計算したい方は、私に送ってください。
あなたの投資額に対して現実的かどうかまで見ます。
ウェルスオンのFreedom & Incomeとはどんな内容か
Freedom & Incomeは、ウェルスオンが2015年から続けている投資スタイルのブランドです。
無料のメール講座から案内されるのは、多くの場合このシリーズでした。

講師は石田信一さんで、相場歴31年と紹介されています。
「大分県で半隠居生活を送る自由人」という書かれ方でした。
毎朝3分から5分、口座を見て注文を入れるだけという説明も出てきます。
ヤマト 作業が短いことと、稼げることは別の話なので、そこは切り分けて読んでください。
Freedom & Incomeの条件一覧
このブランドの条件をまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講師 | 石田信一(相場歴31年) |
| 作業時間の目安 | 毎朝3〜5分 |
| 銘柄レポートの料金 | 16,478円(税込) |
| 返金保証 | なし |
このブランドの銘柄レポートは14,980円(税込16,478円)で、返金保証はございませんと書かれています。
無料で受け取れるのはメールと一部の資料までで、その先は有料です。
無料から有料へ進む流れ自体は、どの出版社もやっていることです。
大事なのは、有料に進む前に金額と条件を自分で確かめられるかどうかです。
ウェルスオンの口コミ・評判はどうなのか
ウェルスオンの口コミは、公式に出ているものと外の声で温度差がありました。
まず、公式サイトには購読者のインタビューが載っています。

「30年後も楽しみになります」といった前向きな感想が並んでいました。
ただ、これは会社が自分のサイトに載せているものです。
外の声を探すと、内容よりも金額に見合うかどうかを気にする書き込みが目立ちました。
「大富豪の投資術」や「Weiss Ratings」など、ブランドごとに評判を探している方も多いはずです。
ただ、どのブランドも運営元は同じ株式会社Wealth Onなので、会社としての信頼性はブランド名にかかわらず共通です。
ヤマト 初心者には役に立つが、慣れた人には物足りないという評価が多い印象です。
良い評価と気になる評価の内訳
見つかった声を、傾向ごとに整理しました。
| 傾向 | 内容 |
|---|---|
| 好意的な声 | 公式サイトの購読者インタビュー(前向きな感想) |
| 中立的な声 | 初心者向け・経験者には物足りないという評価 |
| 気になる声 | 案内メールが次々届く、断りづらいという相談 |
実際に届いたメールを私も読みましたが、「このままで大丈夫ですか」といった、将来への不安に触れる文面が多い印象でした。
私だったら、不安なときほど一度立ち止まり、金額と中身を確かめてから決めます。
私のLINEにも、この会社についての相談が届きました。
無料のメールを登録したあと、次から次に別の商品の案内が届くようになりました。
断り方が分からず、そのままにしています。
LINE相談者さんより
※相談者さんには許可を得て掲載しています。
案内が続くこと自体に問題はありませんが、断りづらさを感じる方はいます。
受け取る側で線を引けるかどうかが、この会社と付き合ううえでの鍵になります。
ウェルスオンは返金や解約ができるのか
ウェルスオンの返金は、商品によって扱いがはっきり分かれていました。
特定商取引法(ネット販売のときに事業者名や条件を出すルール)の表記を確認します。

返品は「別途記載がない限り、返品はお受けしておりません」と書かれています。
消費者庁のガイドによると、通信販売はもともとクーリングオフの対象外で、返品不可の特約が明記されていれば、その特約が優先されます。
実際、銘柄レポートには返金保証はございませんと毎回添えられていました。
一方で、投資助言サービスには10日間のクーリングオフ期間があります。
月刊誌などの定期購読は、更新日に自動的に契約更新されると明記されていました。
やめたい場合は、更新日の前日までに申し出る必要があります。
ヤマト 自動更新は、忘れた頃にもう一年分の請求が来るのがいちばん多いつまずき方です。
商品ごとの返金・解約条件
条件を商品別に一覧にしておきます。
| 商品 | 返金・解約の条件 |
|---|---|
| 銘柄レポート | 返金保証なし |
| 投資助言サービス | 契約初日から10日間のクーリングオフ |
| 月刊誌などの定期購読 | 更新日の前日までに申し出が必要(自動更新) |
国民生活センターも、定期購入は「気づいたら更新されていた」という相談が多いと注意を呼びかけています。
申し込む前に、更新日と申し出の期限をメモしておくだけで防げます。
私のLINEにも「気づいたら翌年分が引き落とされていた」という相談が届いていました。
条件はすべて公開されているので、読んで納得できるかどうかがすべてです。
ウェルスオンは申し込む前に条件を確かめる相手|まとめ
ウェルスオンについて私が確認できたことを整理します。
「インベストメントカレッジ」の名前で調べて不安になった方も、沿革をたどれば同じ会社だと分かったはずです。
会社としての実体は確認できたので、あとは料金と返金の条件に納得できるかという一点に絞って考えれば十分です。

- 投資助言・代理業の登録があり詐欺ではない
- 旧社名の時期に1か月の業務停止命令を受けている
- 銘柄レポートに返金保証はない
- 投資助言は年間で税込22万円ほどかかる
以上から、ウェルスオンは頭ごなしに否定する相手ではありません。
登録も住所も電話番号も出している時点で、広告だけの実体のない業者とは違います。
沿革や処分歴まで公的な記録で追える会社は、正直そう多くありません。
問題は、払ったお金に見合う中身が自分にとってあるかという一点だけです。
ヤマト 学ぶためにお金を出すのは悪いことではありません。金額と条件を先に見るだけです。
私は今でこそ副業と投資で生活できていますが、ここまでに何度も遠回りをしました。
肩書きや実績の数字を見て、中身を確かめずに払ってしまったこともあります。
正直、人の何十倍も回り道をしたと思っています。
その分、払う前に何を見ればいいかは分かるようになりました。
生活に少しでも余裕を持ちたい、その気持ちに私は全力で力になります。
友だち追加のあと、一言でいいので今の状況を送ってください。
そのほうが、あなたに合った話をお返ししやすいので。
LINEでは、私が実際に続けている投資や、途中でやめた理由も共有しています。
「この投資顧問はどうか」という短い質問でも大歓迎です。
ヤマト 今すぐ聞きたいことがなくても、登録だけしておいてもらえたら大丈夫です😊
判断に困ったときにすぐ聞ける相手がいるだけで、選び方はかなり楽になります。
いつでも味方ですので、LINEでお待ちしています。
下のボタンから、気軽にメッセージを送ってください。

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